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クズの分布

初めてしりました。
北海道のクズぜひ一度お目にかかりたいです。


分布と生育環境
北海道?九州までの日本各地のほか、中国からフィリピン、インドネシア、ニューギニアに分布している。

荒れ地に多く、人手の入った薮によく繁茂する。かつての農村では、田畑周辺の薮に育つクズのつるを作業に用いた。そのため、クズは定期的に切り取られ、それほど繁茂しなかった。しかし、刈り取りを行わない場合、クズの生長はすさまじいものがあり、ちょっとした低木林ならば、その上を覆い尽くす。木から新しい枝が上に伸びると、それに巻き付いてねじ曲げてしまうこともある。そのため、人工林に於いては、若木の生長を妨げる有害植物と見なされている。

なお、この派手な成長ぶりを買われ、中国奥地の緑化のために種子が運ばれたことがある。北アメリカにも1876年にフィラデルフィアの独立百年祭博覧会の際に日本から運ばれて飼料作物および庭園装飾用として展示されたのがきっかけとして、東屋やポーチの飾り、さらには緑化・土壌流失防止用として推奨され一時は持てはやされたが、原産地の中国や日本以上に北アメリカの南部は生育に適していたため、あるいは天敵の欠如から想像以上の繁茂・拡散をとげ、有害植物及びに侵略的外来種として指定されたが、駆除ははかどっていない。なお、葛の英語名は日本語から「クズ[kudzu]」である。近年ではアメリカ南部の象徴的存在にまでなっている。

駆除は、根茎により増殖するため根絶やしにすることが困難である。抜本的に除去する方法として、除草剤のイマザピルを使う手法がある。除草剤は、薬剤を染みこませた楊枝状の製品であり、根株に打ち込むことにより効果を発揮する。


近似種
沖縄には同属のタイワンクズ(P. montana (Lour.) Merr.)がある。全体にクズに似るが葉の形や花の姿などに若干の差がある。なお、沖縄ではほぼ同様な姿でナタマメ属(Canavalia)のタカナタマメ(C. cathartica Thouars)も路傍によく出現する。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月21日 09:49に投稿されたエントリーのページです。

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